ふらっと☆だいすコンベンション そのに
2004年9月20日 コンベンション感想参加したゲームは ふらっと☆だいす主催の 伊藤さんの
『ビーストバインドニューテスタメント』
サークルのシモヤマくんが先行発売で手に入れてきたので
どんなゲームなのかと興味はあったのだが。
まさか発売前にコンベンションでプレイできるとは思わなかった
こいつはラッキー
シナリオは先行販売のコンベンションで配布されていたものを使用。
マスタリングとしては、来た人にルールとゲームの持っている雰囲気を解りやすく伝えていこうという感じ。
初心者さんはこういうGMさんにあたるとラッキーだよな。という本当に親切で丁寧なマスタリング。伊藤さんのやわらかい人柄もあってかほのぼのと楽しくゲームをすることが出来た。今日の幸運に感謝、感謝である。
そしてFEARげーをやると何でか知らないけどPC1が回ってくるモトミヤ『おし、ダブルクロスの失敗(8/30参照)は繰り返すまい』と馬力あるイレギュラー+デーモンを選択。悪いやつらには俺の 『「律の破壊者」をくれてやるぜぇぇ!ヒャッホー』とのっけから脳内では大悪乗り大会が開幕。
PC1といえば主人公、主人公といえばヒーローなはずだが。この物言いは北斗の拳のZ軍団みたいだ・・・
『ヤバイ、モトミヤ、なんか死ぬカンジ』
お話しは 留学に行っていたPC1の幼馴染が東京に帰ってきてなんか大変なことに巻き込まれたりするとのこと。
伊藤さん曰く
『PC1はラブラブでお願いします』
とのこと。ラブ・・・LOVEですな。了解であります
高校生でLOVEといえばこの人しか居るまい・・・
キャラクター設定はあっという間に完成した
PC1「森永タケシ」
サッカー部に所属しているが実は魔物の力を持っているので
他人を遠ざけて生活している。
は!しもうた、ファーストキスの相手 東鳩(札幌一番)望
ちゃんはどうする?仕方が無い。俺は札幌一番より
帰国子女がすきだ。よし 伊藤さん。
オープニングフェイズでこっぴどく俺を振ってくれ!!!
とばかり掟破りの逆ハンドアウトを提出。
マスターさんへのハンドアウト
キャラ名:森永タケシ
彼女あり、東鳩希望 だが、自分の魔の力に目覚めてから彼女を遠ざけている。親友の 中田村君というのがいて彼は希望ちゃんが好き
ちなみに伊藤さんとは初対面である。自分のあつかましさに、あきれを通り越して拍手喝さいを送ろうではないか。
あ、無論『無理だったら、却下の方向でいいですよ』
とは言ったものの
それを受けた伊藤さん
『これはボクに対する挑戦ですね?よろしい受けてたちましょう!!!』
とのこと、かくしてセッションは始まったのである。
『ビーストバインドニューテスタメント』
サークルのシモヤマくんが先行発売で手に入れてきたので
どんなゲームなのかと興味はあったのだが。
まさか発売前にコンベンションでプレイできるとは思わなかった
こいつはラッキー
シナリオは先行販売のコンベンションで配布されていたものを使用。
マスタリングとしては、来た人にルールとゲームの持っている雰囲気を解りやすく伝えていこうという感じ。
初心者さんはこういうGMさんにあたるとラッキーだよな。という本当に親切で丁寧なマスタリング。伊藤さんのやわらかい人柄もあってかほのぼのと楽しくゲームをすることが出来た。今日の幸運に感謝、感謝である。
そしてFEARげーをやると何でか知らないけどPC1が回ってくるモトミヤ『おし、ダブルクロスの失敗(8/30参照)は繰り返すまい』と馬力あるイレギュラー+デーモンを選択。悪いやつらには俺の 『「律の破壊者」をくれてやるぜぇぇ!ヒャッホー』とのっけから脳内では大悪乗り大会が開幕。
PC1といえば主人公、主人公といえばヒーローなはずだが。この物言いは北斗の拳のZ軍団みたいだ・・・
『ヤバイ、モトミヤ、なんか死ぬカンジ』
お話しは 留学に行っていたPC1の幼馴染が東京に帰ってきてなんか大変なことに巻き込まれたりするとのこと。
伊藤さん曰く
『PC1はラブラブでお願いします』
とのこと。ラブ・・・LOVEですな。了解であります
高校生でLOVEといえばこの人しか居るまい・・・
キャラクター設定はあっという間に完成した
PC1「森永タケシ」
サッカー部に所属しているが実は魔物の力を持っているので
他人を遠ざけて生活している。
は!しもうた、ファーストキスの相手 東鳩(札幌一番)望
ちゃんはどうする?仕方が無い。俺は札幌一番より
帰国子女がすきだ。よし 伊藤さん。
オープニングフェイズでこっぴどく俺を振ってくれ!!!
とばかり掟破りの逆ハンドアウトを提出。
マスターさんへのハンドアウト
キャラ名:森永タケシ
彼女あり、東鳩希望 だが、自分の魔の力に目覚めてから彼女を遠ざけている。親友の 中田村君というのがいて彼は希望ちゃんが好き
ちなみに伊藤さんとは初対面である。自分のあつかましさに、あきれを通り越して拍手喝さいを送ろうではないか。
あ、無論『無理だったら、却下の方向でいいですよ』
とは言ったものの
それを受けた伊藤さん
『これはボクに対する挑戦ですね?よろしい受けてたちましょう!!!』
とのこと、かくしてセッションは始まったのである。
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