サークル名決定?
2004年8月19日『俺の財布は今世界とつながった!!』
2001年 代表サクライが始めてクレジットカードを手にしたときのセリフである。
『これで借り放題だ…』返し放題でもあることをすっかり忘れているあたりがチャームポイントといえなくも無い。
そんな愛すべき代表 サクライさんは新たなカードを手に入れたのである。その名も
『板橋区の公民館を借りるためのカード』である。
東板橋体育館という施設が彼の家のそばにあり、なんと600円で朝から晩まで(一番小さい)会議室が借りられてしまうのだ!!
『これで、彼も呼べるねぇ、やったねぇサクライ君』私の呼びかけに
『そうさ、コレでやつも一撃だ…』
不適に笑うサクライ、なにが一撃かはよく分からないが、そんなことはこの際どうでもいい、とにかく会議室を借りるめどは付いた。
サクライからカードを預かった翌日。運営担当である私は体育館に向かった
モトミヤ 『あの、会議室をお借りしたいんですけど』
受付さん 『利用目的はなんですか?』
モトミヤ 『TRPGというお話を作るみたいな遊びをしたいんです、麻雀よりはうるさくないと思います。』
受付さん 『ああ、サイコロのゲームですね、かまいませんよ』
どうやら体育館をつかってRPGを遊んでいる人が多いらしい。いろいろ説明しなくてはと考えていた私はほっとしてカードを出した
受付さん 『はい、サクライさんを囲む会さんですね、○月×日で取れました』
・・・仕事はつつがなく終了した、が納得がいかない。何なのだ
『サクライさんを囲む会』というのは、早速文句を言うために代表(あえて代表と呼ばせてもらおう)にTELをする
モトミヤ『サクライ代表!会場は取れました』
サクライ『おー」
モトミヤ『で・・・あれは何なのかね?』
サクライ『おー?」
モトミヤ『サクライさんを囲む会ってのはなんなのだね?』
サクライ『俺の俺による、俺のためのサークルというほどの意味さ、サークルの名称にするから。』
モトミヤ『もうすこし、センスのいい名前はなかったのかね?君はサクライさんを囲む会で領収書切れるかね?』
サクライ『問題ないよ俺サクライだしー』
一抹の不安を覚えつつ初の公民館セッションを行うことになる…
2001年 代表サクライが始めてクレジットカードを手にしたときのセリフである。
『これで借り放題だ…』返し放題でもあることをすっかり忘れているあたりがチャームポイントといえなくも無い。
そんな愛すべき代表 サクライさんは新たなカードを手に入れたのである。その名も
『板橋区の公民館を借りるためのカード』である。
東板橋体育館という施設が彼の家のそばにあり、なんと600円で朝から晩まで(一番小さい)会議室が借りられてしまうのだ!!
『これで、彼も呼べるねぇ、やったねぇサクライ君』私の呼びかけに
『そうさ、コレでやつも一撃だ…』
不適に笑うサクライ、なにが一撃かはよく分からないが、そんなことはこの際どうでもいい、とにかく会議室を借りるめどは付いた。
サクライからカードを預かった翌日。運営担当である私は体育館に向かった
モトミヤ 『あの、会議室をお借りしたいんですけど』
受付さん 『利用目的はなんですか?』
モトミヤ 『TRPGというお話を作るみたいな遊びをしたいんです、麻雀よりはうるさくないと思います。』
受付さん 『ああ、サイコロのゲームですね、かまいませんよ』
どうやら体育館をつかってRPGを遊んでいる人が多いらしい。いろいろ説明しなくてはと考えていた私はほっとしてカードを出した
受付さん 『はい、サクライさんを囲む会さんですね、○月×日で取れました』
・・・仕事はつつがなく終了した、が納得がいかない。何なのだ
『サクライさんを囲む会』というのは、早速文句を言うために代表(あえて代表と呼ばせてもらおう)にTELをする
モトミヤ『サクライ代表!会場は取れました』
サクライ『おー」
モトミヤ『で・・・あれは何なのかね?』
サクライ『おー?」
モトミヤ『サクライさんを囲む会ってのはなんなのだね?』
サクライ『俺の俺による、俺のためのサークルというほどの意味さ、サークルの名称にするから。』
モトミヤ『もうすこし、センスのいい名前はなかったのかね?君はサクライさんを囲む会で領収書切れるかね?』
サクライ『問題ないよ俺サクライだしー』
一抹の不安を覚えつつ初の公民館セッションを行うことになる…
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